ジャンボ!アフリカ!第2弾
釜ヶ崎のおっちゃんたちとの再会!
◎◎釜ヶ崎のおっちゃんたちとケニアの仲間たちとの友情
今回はマサイ族青年リーダーのジャクソンさんと、釜ヶ崎
アフリカの大自然のど真ん中、象やライオンもいる野生の
自然の中で生きる知恵や、素晴らしい文化を持つマサイ族
映像をごらんいただきながらのマサイトークとアフリカラ
同じ地球の仲間同士、出会って一緒に笑って踊って一緒に
●日時:
2014年4月6日(日)
12:00開場、13:00開演 終演16:00予定
●参加費:
大人 2000円
高校・大学生 1000円
中学生以下無料
障がい者&介護者・75歳以上無料
●場所:
大阪人権博物館 リバティおおさか
http://www.liberty.or.jp/
JR環状線「芦原橋駅」下車、南へ約600メートル
JR環状線・大和路線「今宮駅」下車、西へ約800メー
南海汐見橋線「木津川駅」下車、東へ300メートル
●出演:
紙芝居劇むすび(釜ヶ崎のおっちゃんたちの紙芝居劇団)
ジャクソン・オレナレイヨセイヨ(マサイ族青年リーダー
永松真紀(マサイ第二夫人)
早川千晶(キベラスラム子ども駆け込み寺運営)
大西匡哉(ケニアのドゥルマ族のタイコ)
●物販:
アマニヤアフリカ 石原輝
(障がい者&貧困者の職業訓練&フェアトレード
マサイの村のママたちの民芸品)
●お問い合わせ先:
事務所 06-6635-2699
【早川千晶からのメッセージ】
私がはじめて釜ヶ崎を訪れたのは2011年のこと。アフ
おっちゃんたちの紙芝居をはじめて見たとき、私はものす
生きることって大変だけどすばらしい。おっちゃんたちが
2012年にはキベラスラムの子ども駆け込み寺マゴソス
2014年にはマサイ族青年リーダーのジャクソンさんが
生きる場所は違えども、私たちは同じ地球の仲間。困難を
★★プロフィール★★
★紙芝居劇むすび
http://
2005年より西成区の釜ヶ崎で活動する、一人暮らしを
★★マゴソスクール ★★
ケニア最大のスラム街、キベラで、孤児、貧困児童、労働
早川千晶が日本とケニアの橋渡しをしながら運営している
マゴソスクールは、釜ヶ崎の紙芝居劇「むすび」と201
2011年に早川千晶が釜ヶ崎で「むすび」の紙芝居劇を
2013年にはリリアンとオギラ教頭に加えてマゴソ卒業