朝、川の向こう側からライオンが川を渡った(らしい)。
し かし、向こう側に残ってしまった少年ライオン(少女かも知れんが)。私た
ちはこの時点から目撃した。
少 年は崖っぷちから動けないでいる。
お 母さん(?)ライオンはず〜っと夕方まで同じ場所で、少年が渡って来るの
を待っていた。
そ こに夕方になって今度は子供(少年?)連れのヒョウが登場して、ライオン
が気になって気になって、動けなくなった。(少年ヒョウの写真は ボケボケです)
お 母さんヒョウの見つめる先には、向こう岸から渡ってくるであろう少年を待
つお母さんライオン。
お母さんって大変だな〜と、しみじみ感じた本日。