ソリオランチのキリンはアミメキリン。
子キリンがまだヨタヨタしておりました。
【急なお願い第2弾です〜9月28日ジャクソン中国地方講演について〜】
9月15日の北海道から始まるジャクソン日本講演ツアー第5弾。
北海道のあとは、徳島県、香川県、山口県へと回ります。
9月27日の山口県岩国市の翌日の28日がぽっかり空いています。
29日は岡山での講演になるので、岩国〜岡山の間の広島県や岡山県で
講演を企画してくださる方いらっしゃいませんか?
キベラスラムのマゴソスクール主宰早川千晶さんとジャクソンと私の3人でマサ
イの文化や生きる知恵を写真や動画を交えてお話させていただきます。
またトークのあとは、アフリカミュージックのライブです。
アフリカ太鼓奏者の大西マサヤさんの演奏で皆で踊りましょうっ!
マサイトークとアフリカンミュージックの夕べ in 広島県?岡山県?を
企画してくださる方、是非ご連絡お待ちしております。
永松真紀
【急なお願いです!〜ジャクソン北海道講演について〜】
来月より、ジャクソン来日5回目の全国講演ツアーやります。
まずは9月15日北海道から始まります。
昨年の北海道では雪を堪能しましたが、今年は放牧されている牛を見ることが
ジャクソンの何よりの楽しみです。
そこで、実は9月21日に札幌周辺で予定していた講 演1つが急にキャンセル
になってしまい困っています。ぽっかり1日空いてしまいました。
どなたか札幌から半日以内で移動できる距離の場所で
講演会の企画をしてくださる方、いらっしゃいませんか?
急なことだし連休の最中ではありますが、もし心当たりや我こそは!と仰るかた
いらっしゃったら、是非ご連絡くださいませ。
キベラスラムでマゴソスクールを主宰する早川千晶さんとジャクソンと私の3人で
マサイの文化や自然の中で生きる知恵などのお話を写真や映像を交えてお話させ
ていただきます。
また、早川さんのマゴソスクールの子供たちのお話も混ぜて約2時間の講演です。
キベラスラムで作ったグッズやマサイのママたちが作ったビーズなどのアフリカ
ングッズの販売もあります。
マサイのジャクソンが北海道まで行くチャンスは今後は、もう無いと思うので
是非マサイのお話を実際のマサイの声で聞いて頂けたらと思います。
ご連絡お待ちしています。
永松真紀
木に逃げたヒヒを追い詰めて木に登るライオン。
ヒヒも牙をむき出して威嚇してました。長い攻防戦の末、何とかヒヒが逃げのび
たけど、追い詰められたヒヒはかなり気の毒だったな〜。
木の下にも合計で7頭くらいのライオンが待機してたし。
ケニア山近くのソリオランチはサイの保護区。山手線の内側くらいの面積に白サ
イが210頭、クロサイが56頭もいる。
そしてサイ眺めながらお茶するなんて、ちょっとあり得ないところです。
サイがシマウマ並にいるんですよ〜。
お客さんの案内で、マサイマラ国立保護区にいます。
残念ながら、8月中旬のマサイマラでこれほどまでにヌーがいなかったことは
過去に体験していません。8月といえば、飽きるほどのヌーを毎年見てきました
が、今年はさっぱり。ちょこっと来たけど、みんなタンザニアの方 に引き返し
てしまってます。もしかしたら、9月くらいが今年は見ごろになるのかも・・・・。
仕方ないので、「風に立ってはいないライオン」と犬みたいなお座りをする
ジャッカルをお届けします。
早川千晶さんからの紹介で、昨年ジャクソンの講演を大分で開催してくださった
写真家の船尾修さん。
アフリカの取材もたくさんされていますが、このたび、写真集「フィリピン残留
日本人」の出版に向けて、クラウドファンディングに取り組んでいらっ しゃい
ます。
知られざる歴史を知るとても貴重な写真集の出版にご賛同頂けると幸いです。
以下、この取り組みについての船尾さんからのメッセージです。
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この秋に「フィリピン残留日本人」というタイトルの写真集を出版することにな
りました。
内容をかいつまんで説明しますと、フィリピンには戦前からたくさんの日本人
が暮らしていたのですが、第二次世界大戦の勃発によって彼らの平和な 暮らし
は根底から狂わされてしまいました。なぜなら当時のフィリピンはアメリカの植
民地で、日本はそのアメリカと戦っていたからです。
その結果、子孫である日系人たちも命を狙われたりするようになり、戦争末期に
は追い詰められた日本軍とともに逃避行の挙句、餓死したり殺害された りする
人が続出しました。
戦後も、日本人の血を引いているという理由だけで命を狙われたり差別された
りしたため、日系2世の多くは日本名を捨て、日本語を話さず、山村で 隠れる
ようにひっそりと生きてきました。
本来なら日本国籍を有する彼らですが、多くは国籍も失ったまま。日本政府も救
済に消極的で、そのような人たちは現在でも数千人がフィリピンで暮ら してい
ると言われています。
私はふとしたきっかけで彼らのことを知ることになり、実際に会って話を聞いて
衝撃を受け、「これは誰かがきちんと話を聞いて後世に残さなければい けな
い」と思いました。そしてそれは写真家である私の使命かもしれないとも。
日本では本が売れなくなっていることもあり、特に写真集は重くてかさばり、単
価も高く(コストも高くなる)、書店でも場所をとるからという理由で 敬遠さ
れる傾向にあり、それがまして社会派のドキュメンタリー作品ともなれば、出版
は非常に厳しい状況が続いています。
幸いにして引き受けてくださる出版社は見つかりましたが、ある部数は自分自
身で引き受けて販売しなくてはならず、どうしようかと考えていた時に クラウ
ドファンディングという仕組みを知りました。
あまり聞きなれない言葉ですので補足説明させていただくと、CROWD FUNDING つ
まり「民衆個人による基金」とでも訳せますか、個人ひとりひとりが自分が共感
するプロジェクトや作品に少額出資して支援する仕組みです。
社会貢献事業(NGOなど)やアーティストが作品を制作する際、必ず付いて回る
のが資金の問題です。
かつては企業の協賛や、行政の補助を得たりしてこれに当てていましたが、昨今
の経済状況の悪化や時間がかかりすぎることなどから、最近ではこのク ラウド
ファンディングという仕組みが着目されつつあります。
もともと欧米で広がった仕組みですが、昨年日本にも上陸し、現在では10社以上
の運営会社が存在します。
前置きが長くなりましたが、今回の私の写真集出版はこのクラウドファンディン
グの仕組みを利用することになりました。
ただ単に寄付などを募るわけではなく、あくまでも私の作品や作品作りの姿勢に
共感してくださった方から少額の出資(3000円から)を支援してい ただき、無
事に本が出版された暁には写真集やオリジナルプリントなどをプレゼントさせて
いただくつもりです。
今回はREADYFOR?というクラウドファンディングの運営会社の審査をパスしま
して、ウエブ上の私のプロジェクトのページに、写真集制作出 版については詳
細を掲載しています。
よろしければぜひ一度このページに目を通していただき、ご支援を一考していた
だき、また同時にフェイスブックやブログ等でシェアしたりご紹介して いただ
いて広めていただけたらなと思います。
READYFOR? のページ
https://readyfor.jp/projects/philippine-japanese
ずいぶん唐突で勝手なメールとなってしまいましたが、ご支援のほど、よろしく
お願い申し上げます。
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写真家 船尾修 ( photographer Osamu Funao)
WEB: http://www.funaoosamu.com/
夫ジャクソンは恐らく現在40歳くらい。
都市部ではこのくらいの年代で字が読めない、書けない人はほとんどいない。
マサイは・・・、特にうちの地域のマサイは、となると、ジャクソンの世代では
半数近くが学校に行かなかったので、文字がわからない。
このような話をお客さんにすると、ある人がこう言った。
「ジャクソンさんはそれを、学歴が無いことが、コンプレックスでは無いんです
か?」と。
もっとずっと年配の方だが、その方の知り合いの日本のある男性は学歴が低いこ
とを常にコンプレックスに感じていて、他人が自分を笑っ ているのではない
か・・という妄想も常に持っていたから・・・、とのこと。
あ〜、確かに文字がわからないというのは、
ナイロビのような大都会だとジャクソンも苦労する場面が多いだろう。
だが、村の暮らし、マサイ的な暮らしでは文字が書けても実力発揮する場面は少
ない。
そんなことより、薬草の知恵や野生動物のこと、牧畜に関すること、コミュニ
ティーとの関わり方、など生きていくために必要なことは山 ほどある。
そっちが出来ないとマサイの伝統社会では、生きていけない。
かと言って、都会へ行って高い学問をおさめたが故に、牧畜に関するレベルが多
少低いからと言って、別に小バカにされるという感じでも ない。
彼らは非常にクールに、人それぞれの役割の違いを心得ている。
人それぞれに与えられた役割を淡々とこなせば良いのだ。
字が読めなくても他に秀でたものがあるはずだし、身体的に優れなくても頭脳を
活かせるかも知れないし、皆それぞれ違うわけで・・・、 てな感じ。
鼻息荒く、拳をあげてそれを訴えているわけではなく、非常に当たり前にクール
に身に付いている。
ジャクソンにこのことを話すと、
「そうなんだよ〜っ!人間はね・・・」な〜んて、熱く語るわけでもなく、そん
な当たり前のことをいちいち分析している私に対して、い つものように
「ふっ」と乾いた笑いが返って来るだけであった・・・。













