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ブッシュベイビー

ブッシュベイビーって動物知ってますか?
1992年日曜夜19:30~「ハウス世界名作劇場」で放送された「大草原の小さな天使ブッシュベイビー」というアニメを覚えている方もいるかしら?
アルプスの少女ハイジとかフランダースの犬などのず~っと後なんで、私の世代の方々はすでに大人だったので、見てませんよね。
「小さな天使」というイメージとはかなり違って、結構可愛くない(笑)動物なんで、サル目の動物で夜行性です。鳴き声が赤ちゃんが泣いているようなのでこの名前が付いたとか。

このブッシュベイビー、村の家の前の木に沢山住んでいる。
夜、盛んに「おぎゃ~、おぎゃ~」的に泣いたり、木の実を食べたり、枝から枝へ飛び移ったり、にぎやかです。
マサイ的にはブッシュベイビーが泣くと、縁起が悪いらしく
あまり好きではないらしい・・。
懐中電灯当てると、目も光るので存在が分かるけど
日中はほとんど活動してないので、ちゃんと見ることは少ない動物です。

朝、木の下に行ってみると食べカス落ちてます。
この木はエソコノイというこの地域では歯ブラシとして使っている木。
その皮は食べずに中の実を種を食べる。私はまだ食べてないけど、熟したら
人間にとっても種が美味いらしいっす。

見に来てくださ~い。

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一夫多妻の利点??

今日は朝からうちの第一夫人アンゴイと共にジャクソへの不満をこぼし合う。
もちろん彼女は普通のマサイなので、
積極的に不満を言ったりしないけど
私がぶつけると、乗ってくる。
どこの女も同じです。

私の不満は加速しているジャクソンの肥満。地域政治への首突っ込みで外出することが多いせいで、有りとあらゆる食事を参政している仲間と食べることが多くなってるからだろう。
何で加速して巨大化してるか、理由はわかる?って聞くとわからないー、というジャクソン。
理由は一つよ!!沢山食ってるからじゃん!単純なことよ、って言ってやったぜっ。ふんっ!

それを私がアンゴイに言い始めると、普通のおばちゃんのごとく
「そうなのよー。どこで何食ってるか知らないけど、体中脂肪だらけよ。ついには指まで肥って来たわ」と。

マサイの彼女はそれをダイレクトに彼に注意することは難しい。
でも、私はもっちろん平気でヅケヅケ言う。
「昨日、私は文句言ってやったわよ。顔なんて、サッカーボールのようだって。醜いって!で、約束させたわ。他人の食べる量の半分にしときなさいよってね。」

アンゴイは「そんなこと言ったの??」と大笑い。

ジャクソンと私は指切りしました。
約束破ったら針千本飲ますことをジャクソンにも説明しました。

既婚女性の皆さん。
友人と夫の愚痴をこぼし合ったりすることもあろうかと思います。
しかし、共通点もあるだろうけど、夫が違うので、共感出来ないこともあるでしょう。
その点、共感しあえる私達は
すっきりしますよ~。
これぞ、一夫多妻の利点~。

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2015年もよろしくお願いします

新年のご挨拶申し上げます。今年もよろしくお願いします。

そう言えば私、四回目の年おんなです。
うちの羊と干支不詳のジャクソンと。

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NHKワールド

先日お知らせした4日放送のBSプレミアムが、

NHK ワールドでも見られるそうです。

海外にお住まいの方で視聴可能な方は見てくださいませ。

2015/01/06(火)

朝10:05~ ※日本時間です。

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1月4日NHKBSプレミアム みてくださ~い

私が初めてケニアに来たのは1989年。もう25年も前か~。
さだまさしさんの「風に立つライオン」を学生時代に聞いて、ケニアへ行こうと決めたのでした。私にとっては特別な歌なのです。
その歌が小説になり、映画化されることになって、11月にさださんが初めてケニアを訪問されました。歌のモデルになった柴田医師と共に。
柴田先生とはご縁があり、5年ほど前に私が案内するスタディツアーに参加されたお客さんがなんと柴田先生の飲み友達。そんな縁があって10月に宮崎でお会いしたのでした。そしてまたまたその縁もあり、映画主演の大沢たかおさんも一緒にうちの村を訪問してくださいました。「風に立つライオン」絡みで村に来ていただけたことは大変大変光栄でした。
その時のケニアを旅された様子、ナイロビでのミニコンサートの模様が番組になっています。ナイロビでのコンサートも素晴らしかった。「風に立つライオン」の時は泣けたわ~。今年一番の出来事でした。
 
放送は2015年1月4日(日) NHKBSプレミアム 夜10:00~11:29
「風に立つライオン さだまさし・大沢たかお ケニア 命と自然の旅」
 
忘れずに見てね~。

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さだまさしさんの記事(中日新聞より)

12月25日の中日新聞に載ったさだまさしさんのエッセイです。
私のことも書いてくださっていて、感謝~。

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キベラ火災募金の報告~早川千晶さんより~

★キベラ火災へのご支援をありがとうございます・12月24日のご報告★
マゴソスクールでは新学期に間に合うように毎日忙しく建設を進めています。皆様からのあたたかい応援が続々とケニアに届いて、本当に励まされています。皆様ささえてくださいまして本当にありがとうございます。
火災後、マゴソスクールに避難されていた49世帯の方々は、引越し先が決まった方から移動していき、現在では10世帯がまだ行き先が決まらずマゴソに残っています。そのため、炊き出しもまだ続いており、それと同時進行で、マゴソスクールの焼け落ちた教室の再建と、安全性を高めるためのマゴソスクール全体を囲む石のブロック塀の建設を毎日進めています。
クリスマス休暇も年末年始もなく、毎日働いてくれるキベラの日雇い労働者の皆さんに感謝です。そしてマゴソOBOGたちもとてもよく手伝ってくれています。今回の火災は本当に辛く悲しい出来事でしたが、この窮地に直面してマゴソOBOGたちの自覚と団結力はとても強まりました。彼らがとても頼りになり、心強く嬉しい想いです。
火災で全焼したマゴソスクール生徒の保護者たちとも
面談を行い、それぞれに必要な支援を行っていっています。1月からの新学期には、火事の被害にあった高校生たちも全員が学校に戻ることができるようにしていきます。
本日12月24日までに皆様からお寄せいただいた募金の2回目の集計をしました。マイシャ・ヤ・ラハ基金のゆうちょ口座に振り込まれた明細も日本から私のもとに届きまして、ひとりひとりのお名前を読みながら、とても励まされています。皆様本当にありがとうございます。
前回(12月12日付け)お知らせしました、募金金額の合計、日本振込720,552円と、ケニアで現金で受け取りました100,000円+140,000ケニアシリング に追加しまして、その後の金額をお知らせいたします。
12月13日~12月24日の集計 日本振込 2,358,867円 +ケニアで現金で受け取り 84,241ケニアシリング となりました。
本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
まだまだやることが山積みで、建設と同時進行で、火災で焼失した机と椅子の製作(3人がけのベンチタイプを150個)、ほとんどが焼けてしまった教科書の購入を進めていきます。
新学期まであと2週間となりましたが、がんばっていきたいと思います。
目に見えないところでも多くの方々にご協力をいただいています。本当にありがとうございます。
何があってもくじけないでがんばろうというのがマゴソスクールのみんなの合言葉になっています。皆様これからもどうかよろしくお願いいたします。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!新しい気持ちで新年を迎えられるよう、私たちもがんばります。皆様もどうか楽しい年末年始をお過ごしください。皆様のご多幸をお祈りしています。
早川千晶
*写真は、毎日の建設の手伝いをがんばってくれているマゴソOBOGたちの写真をトニーくんが撮って載せてくれたものです。2006年に腎臓移植手術を受けたときに皆様から大きなご支援をいただきましたカテンベくんも、今年11月に高校を卒業して、いまマゴソスクールで手伝ってくれています。

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キベラ火災その後3~早川千晶さんより~

●キベラ火災から17日目(12月19日)
焼けた長屋の場所に、新しい長屋が続々と建設中です。だけど大家さんに資金がないからとても簡単な材料を使った小屋が次々と建設されていて、粗末な建材なのに無理やり二階建てにしている、そして、またあまりにもスペースをあけずにぎゅうぎゅう詰めにしていることが、見ているととても心配になってきます。やはり危険を避けるためには長屋と長屋の間にできるだけのスペースをあけたほうが良いはずですが、そのスペースをあける余裕が大家たちには無く、ギリギリのところまで建物を建てようとします。
こうして見ていると、本当につくづく、先日の火災の火がもっと広がるのを防いだのはマゴソだったのだということが実感されます。マゴソは中央が広場になっているから、そのスペースが火を食い止めてそれ以上スラムに火が広がるのを避けることができました。そうでなければ、きっともっともっと大惨事になっていたことでしょう。
そう思うと、マゴソの建設を、できる限りコミュニティの安全にも貢献できる形で、そして万が一のときの避難所として皆さんに使ってもらえるようにというこ
とを意識しての建て直しが良いと、あらためて思いました。
こうして新しく建つ長屋は、やはり家賃がだいぶ上がるそうで、今日は今後の生活の建て直しについて不安に思っているマゴソ生徒の保護者たちが集まり、相談に乗ったり話し合いをしたりしました。
家が全焼してしまったマゴソ卒業生で高校生のケリアちゃんは、実は高校の寮が今年の8月に放火にあい、二度の火事の恐怖を経験しました。高校の寮の放火のあと、それは多くの生徒たちに精神的ダメージを与え、今学期は成績がガタ落ちしてしまった生徒もいました。ケリアちゃんもそのひとりです。彼女と面談したところ、火事の恐怖がどうしても脳裏から離れず、勉強していてもどうしても集中できないと言って、思わず涙をポロリとこぼしました。今回の家の全焼でも、高校の制服、靴、カバン、辞書、教科書など、すべて燃えてしまいました。父親はなく、日雇いで働いている母親は仕事を一日も休むことができません。家が全焼したあとも、毎日働き続けています。1月に本当に高校に戻れるのかと不安がっていましたが、母親とも話し合い、支援をして1月には必ず高校に戻れるようにしようねと励ましたら、やっと笑顔が出ていました。

●現場監督リリアン、大忙し●
新学期が1月7日から始まるから、それに間に合わせるように何とか火災で焼けた部分を直して、失った机や椅子も作り、ほとんど焼けてしまった教科書も購入し、そして安全を守るための石塀作りもしなければ。ということで、マゴソスクール大忙しです。ド迫力のリリアン現場監督。
マゴソスクールはキベラスラムの奥にあるので、車はそこまで入ることができないから、物資はすべて手で運ばねばなりません。石、砂、セメント、木材、トタン、すべての材料を長い距離、徒歩でかついでマゴソまで運びます。そのためには何人もの日雇い人夫を雇い、運ぶ途中で物品が失われていかないように要所要所に見張りもつけなければなりません。
そんな人件費もずいぶんとかかってしまうので、スラムの中で建設を行うのは、通常の建設よりもだいぶ割高になってしまいます。
それでも、日雇い人夫や、大工さんたち、すべてスラムの人々を雇用しますので、みんなお仕事になって大喜びしてくれています。

また追加で募金を振り込みしてくださる方々がいらっしゃって、大変助かっています。皆様本当にありがとうございます!心からお礼申し上げます。
リリアンは身分証明書もパスポートもこの火事で失ってしまい、銀行でお金をおろすことができないし、マゴソにはいま避難されている方々がたくさんいらっしゃって人の出入りが激しいので、お金や大切なものを保管しておくことができません。そんな不自由な中ですが、みんなで手分けして力合わせてがんばっています。
何度も食料などを寄付してくださっているナイロビ在住の日本人の方々にも本当に感謝です!そのおかげで、ずっとお米が途切れることなく届いていて、本当に助かっています。皆様ありがとうございます!
石塀を作っている様子を、どうぞ写真でごらんください。あとは、いざというときの出入り口をたくさん作ることや、できるだけ窓をたくさん作ること、そして水タンクをできるだけたくさん設置して、あちこちに水場があるようにすることなど、これからいろいろアイディアを取り入れながら建設を進めていきます。経験から学びがありますね。

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ケニア版振り込め詐欺

近年よく耳にするケニア版「振り込め詐欺」。
誰でも携帯を持つようになってから、いろんな種類の詐欺が登場した。
最近多いのは「Mpesa送金ミス詐欺」。
Mpesaというアフリカ独特のお財布携帯を利用したもので、見知らぬ人から自分の携帯番号のアカウントにお金が送られてきた・・・というメッセージが届く。
通常なら電話会社のサファリコムから着金を知らせるメッセージが届くが、詐欺の場合はその詐欺師の番号からサファリコムが送ってくるメッセージに似せた形態のメッセージが届く。
もちろん金など送金されて来ていない。

そのあとすぐに、詐欺師から電話がかかってきて
「友人に送ろうとしたのに、間違ってあなたに送ってしまいました。つきましては、送り返していただけないでしょうか?」というもの。

そこで「あら、お気の毒に。ではすぐに送り返しますよ」と親切にも返金してあげたら、詐欺師の勝ち・・・ということになる。
結構流行っているみたいだから、成功することも多いんでしょう。
しかし、その金額がケニアらしくちゃっちい~。
昨日友人を騙そうとしたやつは、1400sh(約1800円)。
ちまちまだが、数をこなしているのだろう。そのくらいの金額の方が
ケニア人はひっかけ易いのだろう。日本の振り込め詐欺とは桁が違う。

ついでに言うと、着金を知らせるメッセージには
「1400sh着金しました。あなたのアカウントの合計金額は現在16400shになりました。」と元々アカウントに入っていた金と送金されてきた金の合計金額が出る。
友人のアカウントにはそもそもいつも1000sh以下程度しか入ってないので
1400sh届いても16400shになんてなるわけがない。
適当に残金を予想したんだろうけど、残念!!!そんなにMpesa利用してない友人なのだ~。
友人は「警察にレポートしときますよ」と言ったら、詐欺師はそそくさと電話を切りました。

「コンビニでiTunesのカードを買ってきてもらえませんか?」は
ケニアではまだ見かけません。

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キベラ火災募金のお礼~早川千晶さんより~

千晶さんより、一旦、緊急募金の呼びかけは終了させていただくとのことです。
今、目の前にある緊急事態には対応が出来たようです。再建するためにはまだまだ足りているという状態では無いのですが、
いつまでも緊急に呼びかけることが心苦しいとのこと。
ここから先は何とか工夫して立ち直って行ってくれることを祈ります。
時間差で振り込んでくださった分に関しては、通常のマゴソスクール運営に使わせていただくとのことです。
緊急支援ありがとうございました。これからもマゴソスクールのチャレンジは続きますので、見守ってくださいませ。
 
以下千晶さんより。
*****************************
 
●火災被害への緊急募金ありがとうございます●(緊急募金の呼びかけを本日で終了し、今後は通常のマゴソ運営の体制に戻します。)
12月2日にキベラスラムで発生した火災に際して、緊急支援の呼びかけにお応えくださいました皆様、本当にありがとうございました。
日本のマイシャ・ヤ・ラハ基金のゆうちょ口座にお振込みいただきました金額が、本日12月12日の時点で合計 720,552円となりました。
そしてケニア国内で現金で受け取った募金が10万円と140,000ケニアシリングとなりました。
火事発生からわずか10日間で、こんなにたくさんのご支援をいただけたことを本当にありがたく思い感謝の気持ちでいっぱいです。皆様本当にありがとうございました。

すでにお知らせしましたが、マゴソの近隣の人々で焼け出されたあとどこにも行く場所がなかった人たち49世帯には、あらたに部屋を借りるための1ヶ月分の家賃と敷金、そしてマットレスと毛布の配布を行い、皆さん引越し先が決まった方から移動されていっています。これが完了するにはあと数日はかかると思いますが、その間の炊き出しを続けていきます。
それが終了しましたら、あとは通常通りのマゴソスクールに戻り、焼けた教室の修復や今後の治安確保のための石のブロック塀作りをはじめていきますが、それはまたお金が入ってくるペースで出来ることをその時々でやっていきたいと思います。
マゴソに避難されていた49世帯の方々への支援は、家賃・敷金・マットレス・毛布の合計額 323,400ケニアシリング(462,000円)、および、炊き出しの食材を購入した金額 216,500ケニアシリング(309,286円)で、この合計金額は 539,900ケニアシリング(771,286円)となりました。
日本でお振込みいただいた金額 720,552円と、ケニアで現金で受け取った10万円+140,000ケニアシリングを足しますと、合計1,020,552円となり、この火災避難者49世帯の緊急支援額を差し引きますと249,266円が残ります。なのでこの金額で、まずは出来るところまでマゴソスクールの周りを囲む石のブロック塀を作り始めていきます。
そこで、「緊急募金の呼びかけ」は本日をもちまして終了します。これまで私の報告をシェアしてくださっていた皆様、再びお手数で恐縮なのですが、この投稿もシェアしていただき、皆様の呼びかけで動いてくださった方々への心からの感謝をお伝えいただけますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
皆様がお振込みいただいた金額は、マイシャ・ヤ・ラハ基金の口座の管理をしてくれているマイシャ会長の二本木さんが随時報告してくれて、皆様がそれぞれお手元にある可能な金額を振込手続きしてくださった様子が目に浮かんで、本当に励まされました。スラムでの火事の恐怖と大切な人を亡くしたショックで茫然としていた私たちでしたが、遠く離れていてもこうして見守ってくれている人々、応援してくれている人々がこんなにたくさんいてくれるんだということを実感して、本当に力をもらいました。火災直後はずっと狂ったように泣き叫び続けていたリリアンが、正気を取り戻し、すぐに焼け出された近所の人々への支援に立ち向かえたこと、そしてマゴソOBOGたちが力を合わせて炊き出しなどに動くことができたのも、日々次々と届く皆様からの応援があってこそのことでした。
この感謝はこれからも決して忘れません。
いつも危険にさらされている不安定なスラムの暮らしであっても、ここがリリアンたち、そしてマゴソの子どもたちが生きる現実であり、ここで生きていく毎日が日常ですから、いつまでも緊急募金に頼るわけにはいきません。
なので本日を持ちまして緊急募金の呼びかけは終了し、今後はまた通常通りのマゴソスクール運営に戻っていきます。そして、その時々に、できる限りの精一杯のことをしていきたいと気持ちをあらたにしています。
過酷な状況からレスキューした子どもたちが生きる毎日は、これとこれをしたら終了というものはありません。マゴソをはじめて15年たち、やっと、一人前の人間になって自立し、マゴソに戻ってきて助けてくれる卒業生たちが出てきました。子育ては時間がかかる作業だし、スラムの住環境を変えていくことも、世の中を変えていくことも、本当に気が遠くなるような気の長い作業ですが、皆様と共に歩ませていただく毎日に、とても多くの喜びがあります。
どんなにショックな出来事があっても、どんなに辛い時でも、ひとりじゃないんだと確信できる勇気をもらい、心から感謝の気持ちでいっぱいです。悪夢の火災から10日間、私たちは皆様から大きな希望をいただきました。このことを私は一生忘れません。そしてこれからもどんなことにも負けずにがんばっていきます。誰よりも一番大変な立場にいるのはリリアンだけど、私はどんなときもリリアンを根底から支えて、共に手を取り合ってこれからも子どもたちを助けていきたいと思います。
皆様あたたかいご支援を本当にありがとうございました。これからもマゴソスクールをどうかよろしくお願いいたします。
感謝をこめて 早川千晶
★写真は、マゴソスクールみんなの大きなお母さんリリアンと、マゴソOBOGクラブ初代会長のオドンゴです。
★尚、この記事を読んでいただくタイミングと時間差で、それ以降にマイシャ・ヤ・ラハ基金にお振込みをいただきました分は、通常通りのマゴソスクール募金として受領させていただき、その全額を子どもたち支援のために活用させていただきます。マイシャ・ヤ・ラハ基金は、常時、マゴソスクールの子どもたちの支援の窓口としてこれからも活動を続けていきます。ありがとうございます!

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