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アウシュビッツで考える

旅の最後はポーランドに入って、アウシュビッツ。
ナチスがどれだけ酷いことをやったか、を知ると言うより
経済が疲弊したり隣国の脅威が迫ってくるような危機感があると
どこでも起こり得ることではないか、と感じる訪問でした。
それを二度と繰り返さないようにするためには、何があったかを知り
教訓にすることが大切ですね。

アフリカだとルワンダでも教訓として学べることがたくさんあるので
ルワンダも訪問していただきたい。